まあちゃんの日記

うつ状態なC級リ~マンの戯れ言

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L4〜5でした!!

腰痛の場所(?)は、腰椎の4番と5番の間隔が詰まっていたからのようです!!

午後の診療開始1時間前に受付を済ましました。

受付:診察券をお持ちですか!?

自分:ハイ!!
(立ち上がって受付カウンターに持って行こうとしたら)

受付:あっ!!  そのまま!!
(と言ってカウンターから出て取りに来てくれた)

自分:あっ!!  どうも!!
(ヨタヨタ入って来たのを見てたので、気を使って貰って嬉しいですね。)

しばらく待っていたが、トイレに行きたくなったので、立ち上がってヨタヨタ歩いていたら、

受付:車椅子もありますから、よろしかったら、お使い下さい。

自分:ど、どうも、大丈夫です。
(ほんの数メートル先のトイレじゃ!!
車椅子の方が遠くにあるだろ!!
有難く無いわい!!)

また、暫く待って、午後の診察が始まった。予約無しで入ったので、だいぶ待つのを覚悟していたら、な、な、なんと


一番に呼ばれた!!

診察室に入ると、ベットに寝かされて、先生が来るのを待つ。

先生が来て、

先生:どうだろうねぇ!?
(と、言いながら、足を片方持って、持ち上げて)
どう!?  痛い!?

自分:いえ、痛くないです。

(今度は反対側を持って、同じように上げて)
先生:どう!?こっちは!?

自分:痛くないです。

先生:じゃあ、足先を手前に曲げて!! 私が、手で押し返すから力を入れてね!!

自分:ハイ!!
(このへんは、以前椎間板ヘルニアをやった時に、同じことを経験済みなので、別に驚きはしない。ヘルニアにはなっていないことはわかる。)

先生:じゃあ、レントゲン撮って来て。

レントゲンを撮り終えて、再度診察室へ戻ったらレントゲン写真がディスプレイに写っていたので、見てみると、素人の自分が見ても明らかに判る位、間隔が狭い場所があるのが分かる。

自分:(あちゃー!!  これだな!!)

先生が来て、レントゲン写真を見て、

先生:これだね!!
(自分が思ったのと同じところを指して)
腰椎の4番と5番の間隔が詰まってるね!!

自分:ヘルニアはどうでしょうか!?

先生:大丈夫そうだけど、知りたかったらMRIを撮れば、バッチリわかるけど、どうする!?

自分:とりあえず、今日は辞めときます。様子を見て決めましょう。

先生:じゃあ、湿布と痛み止め出しとくけど、痛み止めは、ロキソニンで良いかな!?

自分:ハイ!!
(効いてくれれば何でも良いよ!!)

先生:なんなら、坐薬もあるけど!?

自分:いえ!!  ロキソニンで良いです!!
(坐薬を会社で使うのは、どう考えても気が引けるもんね。)

先生:あとは、ここ(詰まったところ)に針を入れるかね!?

自分:ブロック!?

先生:そう!!  ブロック!!  何時でもやってあげるよ!!

自分:はぁ...
(効くのは分かってるけど、骨(?)に針が触る時の感覚が気持ち悪いから好きじゃないんだ!!)

先生:じゃあ、あと牽引やってってね!!

自分:あっ!? ついで何ですけど、腕も痺れてるんですけど...

先生:えぇっ!? 首もダメなの!?

自分:はぁ...  

先生:次回は首もレントゲンだね。
今日は、首も牽引ね!!

と、いうことで、

首吊りと引っ張り決定!!

先生:あっ!!  コルセットしてね!!

自分:はぁ〜い!!