今日の気分 投薬 1007日目
(V)o¥o(V)ゴクリ(`_´)ゞ
中途覚醒2回(`_´)ゞ
血液検査
6週間程前。
先生「160-100」「高いね‼️ 薬増やしましょう‼️」
自分「はぁ...」
先生「えぇ〜と、ノルバスクを朝一錠から朝夕一錠づつにして、朝はミカルディスを一錠追加して様子を見ましょう。」
自分「はぁ...」
先生「それと、最近血液検査してないから今日やってって‼️」
自分「はぁ...」
結果発表‼️
2週間後。
先生「158-104‼️ 相変わらず高いね⁉️ 家でも高いの⁉️」
自分「だいたいそんな感じですね...」
ミカルディスもノルバスクの増量も効いてないですと言いたかった。
先生「そうですか...」「血液検査の結果ですけど、まぁ問題無いでしょう。肝臓も糖尿もおkだね。それと、甲状腺ホルモンも異常無し。」
自分、血液検査の結果を見ながら、
自分「相変わらずK(カリウム)が低いんですが...」
先生「そうだね、でも以前は2.9なんて時もあったし...」
先生「えぇ〜と、それでは、別のホルモンの検査をしませう‼️」「ただし、検査をするには、ミカルディスを服用中は正確な検査が出来ないので、薬をノルバスクだけ朝夕にしませう。」
自分「了解(`_´)ゞ」
先生「検査は、30分程横になって安静を保ってから、採血します。起き上がっただけで不正確になってしまうので注意して下さい。」
先生「次回は、金曜日の午後来れますか?」
自分「はぁ、なんとかします。」
Primary Aldosteronism⁉️
さて、検査方法と検査内容がホルモン系であること、症状が高血圧と低カリウム血症であることを元にインターネットで調べてみると、「原発性アルドステロン症 - Wikipedia」のスクリーニング検査を予定したもよう。
この検査で陽性だとさらにいくつかの検査を行なって陽性なら確定、そして、左右のどちらか片側なのか両側なのかを検査して、片側ならば副腎摘出手術が確定。両側なら手術不適合で、アルドステロン受容体拮抗薬を一生飲み続けることになるらしい。
うぅ〜ん...
難儀なこっちゃ...
スクリーニング検査
金曜日は有休を取って、一足お先に3連休。
先生は、午後って言っていたけど、早く終わらせたいから、午前中に病院へ。
診察室に入って、
「えぇっ⁉️ 先生ちゃうやん⁉️」<--心の声。
先生「金曜日の午前中のヘルプです。 えぇ〜と、血圧ね、計りましょうかね。 あぁ、高いですね。では、お薬を処方しておきますので。」
自分「あのぉ、今日は、アルドステロン症の検査で来たんですが...」
先生「はい⁉️」
自分「アルドステロン症のスクリーニング検査なんですが...」
先生「...」
自分「午後もう一度来ます...」
先生「そうしてもらえますか⁉️」
自分「ハイ」
そうか、ヘルプが入るから午後指定なのね。
午後改めて来院。
先生「じゃあ、検査しませう。」
自分「ハイ」
先生「30分程安静にした後採血しますからね。 それと、薬は元に戻してノルバスクとミカルディスにします。次回2週間後には結果が出ているので。」
看護師「では、こちらに」
隣の部屋に案内されベッドに横になる様に言われ、30分後に採血に来るので安静にしている様に指示される。
今日の検査はこれで終わり。
受付でお金を払って、薬を貰って帰宅。
つづく と思う。