まあちゃんの日記

うつ状態なC級リ~マンの戯れ言

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今日の気分 投薬 1050日目

(V)o¥o(V)ゴクリ(`_´)ゞ

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中途覚醒3回(`_´)ゞ

 

【悲報】ケーサプライ撃沈(>_<)

昨日の午後から調子の波がだだ下がりで早退しました。頼みの綱だったクエン酸回路も為す術なく、動けない状態に。

やむなく、今朝から予約外で受診しました。採血して、カリウムが「3.0」しかも朝の分は既に飲んだ状況で...(>_<)

ってことは、朝の分を飲む前は一体いくつ位迄下がっていたんでしょう⁉️

間違い無く「2」の後半までは下がっていたんでしょうね...(>_<)

先生:「まだ低いねぇ⁉️」

自分:「グルコン酸KとかアスパラKの追加は如何でしょう⁉️」

先生:「グルコン酸は顆粒だから、錠剤のアスパラKにしましょう‼️」

自分:「ぶ・らじゃ(`_´)ゞ」

 てな具合にアスパラK錠剤が増量になりました(`_´)ゞ

先生は、自分が一通りこの病気のことを調べてあることを知っているので、迂闊なことは言えないと思っているらしくちゃんと調べながら答えてくれる。

 

ついでに「粉瘤」が腫れてるんですが⁉️

一昨日辺りから「左鼠蹊部」にある粉瘤が腫れて、そろそろ爆ぜそうなんだけどどうしましょう⁉️

主治医早速皮膚科の先生宛てにお手紙書き書き。

で、皮膚科外来。

今日の皮膚科の外来担当医は2人共女医‼️恥ずかしいじゃないですか‼️

しかも、当たったのが若い方‼️

先生:「じゃあ見せて‼️」

自分:「はぁ」

先生:「これは手術した方が良さそうですね。毎週水曜日の午後が手術日なので、いつにします⁉️」

自分:「えぇっ⁉️」

最終的には手術で摘出の予定だけど、今迄の経験で、炎症を起こしている間はよほどのことが無ければ手術はしない方が良い。先ずは炎症を抑えるために切開排膿して、更に2ヶ月程経ってからでないと手術も上手くいかないらしい。それをいきなり手術と来たのでビツクリ‼️

自分:「だって腫れてますやん⁉️」

先生:「其れ程でもないから排膿はいらないです(`_´)ゞ」

自分:「はぁ...」

先生:「とりあえず、エコーを撮って来て下さい(`_´)ゞ」

自分:「はぁ⁉️」

 今迄何度か粉瘤になったけど、粉瘤でエコー検査なんか一度だってやったことはない。流石総合病院。驚きを感じたままエコー検査へ。

 エコー検査の結果が送られ再度診察室へ。ここで、もう1人の女医登場‼️

女医2:「ちょっと粉瘤見せて‼️」

自分:「はぁ」

女医2:「これなら切開排膿してオペは2ヶ月程経ってからだね〜」

自分:「ですよね〜」

女医1:「切開します...(>_<)」

ということで、

無事切開排膿となりました(`_´)ゞ