まあちゃんの日記

うつ状態なC級リ~マンの戯れ言

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【続報】終了(`_´)ゞ

最後は、整形外科。

先生:(画像を見ながら) そうですねぇ〜
画像からは、これといった原因が無いですねぇ〜
伝達検査の結果からすると、肘部ではなくて、ギヨン管症候群ですね(`_´)ゞ

自分:そうですか⁉︎
(まぁ、さっきの結果発表からするとそんなところだね。)
ところで、今日は調子が良いんですよ。

先生:ヘェ〜
じゃあ、やってみて⁉︎
(握力計を出して)
ほぉ〜 前回よりだいぶ力が出ているね‼︎

自分:自分でもびっくり(`_´)ゞ

先生:どうしましょう⁇
様子をみましょうか⁇

自分:そうですね。
この状況が続いて、収束するのか一過性で、元に戻るのかまだわからないので、経過観察にしましょう。
で、元に戻ったら、どうするんでしょう⁇

先生:そうですね。
手術で神経を開放してあげるのが一番ですね(`_´)ゞ

自分:消炎剤とかステロイドではダメですか⁇

先生:ステロイドは、免疫抑制剤だから感染症の危険が高いからダメ(`_´)ゞ

自分:オペだと、どのくらいかかるの⁇
入院とか必要⁇

先生:局麻だったら、日帰りでもだけど、骨を削ったりして開放となると、脇の辺りから伝達麻酔が必要だから、要入院だね。まぁ3日くらいかなぁ⁇

自分:はぁ、そうですか...
じゃあ、頸の可能性は無くなったんですか⁇

先生:仮にオペをしたとして、改善が見られないとしたら頸かもしれないですね。

自分:ヘェ〜⁉︎

先生:じゃあ、手の方は、そういうことで、様子を見て判断しましょう。
じゃあ、続いて腰ね。
(腰の写真を見ながら)
まぁ狭くなっているところがあるので、脚に痛みが出ることはあるでしょうが、
手術でというほどではありませんから、このまま投薬治療で行きましょう(`_´)ゞ

自分:ぶ・らじゃ(`_´)ゞ

先生:じゃあ、次回年明けに状況を教えてくださいね。
お大事に(`_´)ゞ

と、いうことで、肘部管症候群だと思っていたのが、ギヨン管症候群だったとはね⁉︎
まぁ、肘のステロイドがまったく不発だったことからすると当然の結論でしょう‼︎
後は、頸椎の可能性が排除出来るかどうかだね。

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ギヨン管症候群でした‼︎