まあちゃんの日記

うつ状態なC級リ~マンの戯れ言

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今日の気分 投薬 1022日目

(V)o¥o(V)ゴクリ(`_´)ゞ

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中途覚醒3回(`_´)ゞ

 

再び病院へ

昨夜の救急受診の際、明日診療科へ掛かるようにと言われたので、再び病院に来ました(`_´)ゞ

身体中に抗ヒスタミン軟膏を塗りたくり、それでもところどころ痒くて痒くて痒くて。ボリボリ搔きむしりながら待合室で待っていた。

 

救急科恐るべし⁉️

なんと予約外にもかかわらず1番に呼んでもらえた。救急科にかかった威力か⁇

ひと通り救急科からの申し送りを読んで、処方されている薬の薬歴を確認して、改めて「「専門外だから」専門の皮膚科へ送るから受診して来て。」だって...

さて、今日は何時までかかるのかしら⁇

 

皮膚科へ

糖尿病・内分泌内科から送られて皮膚科へ来ました(`_´)ゞ

ここでも比較的早く順番が回ってきた。

\(^o^)/

救急科恐るべし。

さて、診察はと言うと発疹している所を見て、「たぶん薬疹でしょうね。検査しますから、今飲んでる薬を持って来てね。」

えぇっ⁉️ しまった‼️ 昨夜は持って来たのに今日は忘れた...(;_;)

「20〜30分あれば持って来れるから、今日やりませう‼️」

と言う事で、採血。

 

採血ガラガラ

いつも採血待ちの人でごった返している採血が今日に限ってガラガラ\(^o^)/採血中の人が一人しか居ない。

この時間なら空いているのかしら⁇

採血の看護師さんに「今日はガラガラだね⁇この時間帯なら空いているのかしら⁇」と聞いたら、四月に来たばかりだからよくわからないけど、初めてだと言っていた。

採血を2回計4本。

 

で、皮膚科へ

検査結果が出るまで2週間かかるんですって。その間どうするの薬は。

 とりあえず、皮膚科から、抗ヒスタミン剤と抗ヒスタミン・クリームが出た。

 

再び、糖尿病・内分泌内科へ

先生が診察室へ戻って来た。

早速、自分の番号が呼び出された。

\(^o^)/

又しても、救急科恐るべし‼️

診察室へ入ろうとドアを開けたら、先生が顔を見るなり、

「間違えた。番号押し間違えた。もう一人先の人がいたんだ。すんませんもう少し待ってて」って、オイ‼️

(;_;)

呼んじまったんならそのまま診てくれても良かろうに...(;_;)

 

再々、糖尿病・内分泌内科へ

待ちが一人だったから程なく呼ばれた。

「どうもすんませんでしたね。」

「皮膚科の先生から、たぶんアムロジピンかピタバスタチンの何方かの薬疹でしょうって言って言っているから、薬を換えましょう」

自分:「ノルバスクとリバロなら長年飲んでるから...(それがいい、そうしよう、そうしてくれ)」

 先生:「ノルバスクは扱いが無いんですよね... でも、アムロジピンじゃ駄目そうだし...」

先生:「白伝票切るから、もう一度待っててくれる⁇」

自分:「はぁ」

なぁんだ裏技があるじゃん\(^o^)/

 

三度糖尿病・内分泌内科へ

先生:「お待たせしました。」

自分:「いいえ」

先生:「いつもと違う伝票だけど、これでノルバスク出しますから」

先生:「一応、皮膚科の検査結果が出るまでカリウムは止めましょう。一週間くらいだから...(;_;)」

大丈夫か⁇ 又動けなくなるぞ〜

自分:「なかなかアルドステロンに辿り着かないね」

先生:「そうだね〜」