今日の気分 投薬 1009日目
(V)o¥o(V)ゴクリ(`_´)ゞ
中途覚醒1回(`_´)ゞ
セカンドステージ開始(`_´)ゞ
かかりつけ医から紹介状を貰い総合病院へ、1年振りの総合病院で、紹介状を出して受付。受付番号1073番。
さて何が始まるのか。
検査開始
診察前に検査オーダーが出てます。
- 安静採血
- 甲状腺エコー
- 心臓エコー
- 尿検査
一通り終わって、お昼を食べて、午後の診察です。
待ち時間が長くて暇です。
何者だ名を名告れ‼️
自分:「ご無沙汰してます。」
先生:「えぇ〜と、最後は去年の1月だったですね。」
自分:「そうっす。遅くなりましたが...」
先生:「まぁいいですよ。で、今日は血圧もですか?」
自分:「えぇ、降圧剤が効かなくて、制御不能です(`_´)ゞ」
先生:「では先ず甲状腺エコーからね。特に変化は無いので問題無いでしょう。続いて、血圧の方だけど、薬は、ノルバスクとミカルディスかな⁇」
自分:「今年に入ってから上が上がっているので、ノルバスクを朝夕に増量して、更にミカルディスを加えたけど反応が無いので、血液検査をしたら、総合病院へ送られました。」「血液検査の2週間前からミカルディスを中止してノルバスク一本にして検査しました。」
先生:「なるほど、今日は先ず心臓とかそちらに問題が無いことを確かめましたが、(前回)アルドステロンが233ですか?」
自分:「そうなんですが、レニン活性が1.0なんですよね。で、今回カリウムはどうですが⁇」
先生:「低いよ。2.9。」
自分:「ですか...」
ここで紙を出して、書きながら、血圧が高くなる病気について説明を始める。
一通り終わって、
先生:「で、原発性アルドステロン症の確定診断をしなければならない訳ですが、その為の検査、負荷試験を3つ行います。それらは、
- 生理食塩水による負荷試験
- 利尿剤による負荷試験
- カプトプリルによる負荷試験
です。」
自分:「うんうん(知ってる知ってる)」
先生:「これらは、入院して行います。」
自分:「うんうん(知ってる知ってる)」
自分:「で、その後左右どちらかを検査するのですね⁇」
先生:
「えぇっ⁉️ 何で知ってるの⁉️ 何者だ❓」
自分:「誰がですが⁇」
先生:「貴方。やけに詳しいけど」
自分:「いいえ‼️ 自分で調べました。」
先生:「へぇ〜 てっきり、医療関係者かと思った。」
先生:「で、検査入院の日取りだけど、どうしようかな⁇」
予想はしてたけど今日の今日では決められません‼️
先生:「では先ず、造影剤CTをしませう。」
phsでCT室に空きの確認を始める先生。
最短で、12日の朝いちが空いているらしい。
先生:「どうですか?」
自分:「おkっす(`_´)ゞ」
先生:「じゃあ予約入れます。ちなみに造影剤って大丈夫⁇」
自分:「造影剤ってやった事無いからわかんない‼️」
先生:「じゃあ、帰りに説明を受けてね。で、結果は、14日でいいかな⁇低それなら、専門の先生にも意見を聞いておけるから。」
ちょちょちょっと、専門の先生ってどうゆう事よ⁇
あんたは専門じゃないんかい⁇
オペは泌尿器科なのは知ってるけど、カテーテル検査も泌尿器科なのか⁇
それにしても。
今回一番ショックだったのが、カリウムがまた下がった事。前回、3.2でかろうじて3台をキープしていたのにいきなり2.9まで下がるとは... 2.9って軽度・中程度・重度で言うところの「中程度」だからね。
筋肉が吊り易くなるし疲れ易くなるんだよね。低カリウム血症が進行すると...
バナナじゃあ追いつかないよ〜 メロンも食べよう〜!
パイナップルはダメかぁ〜⁇
今日の気分 投薬 1008日目
今日の気分 投薬 1007日目
(V)o¥o(V)ゴクリ(`_´)ゞ
中途覚醒2回(`_´)ゞ
血液検査
6週間程前。
先生「160-100」「高いね‼️ 薬増やしましょう‼️」
自分「はぁ...」
先生「えぇ〜と、ノルバスクを朝一錠から朝夕一錠づつにして、朝はミカルディスを一錠追加して様子を見ましょう。」
自分「はぁ...」
先生「それと、最近血液検査してないから今日やってって‼️」
自分「はぁ...」
結果発表‼️
2週間後。
先生「158-104‼️ 相変わらず高いね⁉️ 家でも高いの⁉️」
自分「だいたいそんな感じですね...」
ミカルディスもノルバスクの増量も効いてないですと言いたかった。
先生「そうですか...」「血液検査の結果ですけど、まぁ問題無いでしょう。肝臓も糖尿もおkだね。それと、甲状腺ホルモンも異常無し。」
自分、血液検査の結果を見ながら、
自分「相変わらずK(カリウム)が低いんですが...」
先生「そうだね、でも以前は2.9なんて時もあったし...」
先生「えぇ〜と、それでは、別のホルモンの検査をしませう‼️」「ただし、検査をするには、ミカルディスを服用中は正確な検査が出来ないので、薬をノルバスクだけ朝夕にしませう。」
自分「了解(`_´)ゞ」
先生「検査は、30分程横になって安静を保ってから、採血します。起き上がっただけで不正確になってしまうので注意して下さい。」
先生「次回は、金曜日の午後来れますか?」
自分「はぁ、なんとかします。」
Primary Aldosteronism⁉️
さて、検査方法と検査内容がホルモン系であること、症状が高血圧と低カリウム血症であることを元にインターネットで調べてみると、「原発性アルドステロン症 - Wikipedia」のスクリーニング検査を予定したもよう。
この検査で陽性だとさらにいくつかの検査を行なって陽性なら確定、そして、左右のどちらか片側なのか両側なのかを検査して、片側ならば副腎摘出手術が確定。両側なら手術不適合で、アルドステロン受容体拮抗薬を一生飲み続けることになるらしい。
うぅ〜ん...
難儀なこっちゃ...
スクリーニング検査
金曜日は有休を取って、一足お先に3連休。
先生は、午後って言っていたけど、早く終わらせたいから、午前中に病院へ。
診察室に入って、
「えぇっ⁉️ 先生ちゃうやん⁉️」<--心の声。
先生「金曜日の午前中のヘルプです。 えぇ〜と、血圧ね、計りましょうかね。 あぁ、高いですね。では、お薬を処方しておきますので。」
自分「あのぉ、今日は、アルドステロン症の検査で来たんですが...」
先生「はい⁉️」
自分「アルドステロン症のスクリーニング検査なんですが...」
先生「...」
自分「午後もう一度来ます...」
先生「そうしてもらえますか⁉️」
自分「ハイ」
そうか、ヘルプが入るから午後指定なのね。
午後改めて来院。
先生「じゃあ、検査しませう。」
自分「ハイ」
先生「30分程安静にした後採血しますからね。 それと、薬は元に戻してノルバスクとミカルディスにします。次回2週間後には結果が出ているので。」
看護師「では、こちらに」
隣の部屋に案内されベッドに横になる様に言われ、30分後に採血に来るので安静にしている様に指示される。
今日の検査はこれで終わり。
受付でお金を払って、薬を貰って帰宅。
つづく と思う。
今日の気分 投薬 1005日目
(V)o¥o(V)ゴクリ(`_´)ゞ
中途覚醒1回(`_´)ゞ
何やってるんだか⁉️
金曜日の夜に事務所の配置替えをするって⁉️
で、配置が決まったのが当日の午後だってよ。何ヵ月か前から配置替えするとか言ってた割には、
段取り悪過ぎ‼️
人手不足で始まらないじゃんか。
えぇ〜部長さん‼️
今日の気分 投薬 0日目
(V)o¥o(V)ゴクリ(`_´)ゞ
中途覚醒1回(`_´)ゞ
新たな犠牲者出現(`_´)ゞ
たった30人弱の事務所から約4人の犠牲者って多過ぎません⁉️
現在の親分になってから2人目の病院送りだよ‼️
どうなってるの此の会社。
完全にブラックだよ‼️
B長1名、R1名、元Rが1名に加えて現Rが1名発症したもよう。
もうどうにでもなれ‼️
今日の気分 投薬 1003日目
(V)o¥o(V)ゴクリ(`_´)ゞ
中途覚醒1回(`_´)ゞ
〇〇交流会⁉️
自分ち社内だけでも面倒いのに、人んち会社の人と何を話せと言うんだよ⁉️
交流会⁉️
拘留会‼️
ということで、
ばっくれます(`_´)ゞ
今日の気分 投薬初日
(V)o¥o(V)ごくり(`_´)ゞ
中途覚醒2回(`_´)ゞ
手術当日
2ヶ月前に噴火した粉瘤の撤去作業です(`_´)ゞ
当時、
「2ヶ月後位に大人しくなったら撤去しませう。」
「御意」
と言う事で、
「11月11日のポッキーの日のお昼から始めませう(`_´)ゞ」
「御意(`_´)ゞ」
「じゃあ、当日まで来るな‼️」
「御意(`_´)ゞ」
で、本日12:20開始予定でした。
今ではもう当時の噴火の面影も無い程ぺったんこになっていて、
「これなら撤去しなくていいんじゃねぇ⁉️」って位綺麗な状態だった。
「で、どうする⁇」
「どうせまたいつか噴火するんでしょ⁉️ このままじゃあ。」
「多分ね‼️」
「じゃあ、予定通り撤去しませう‼️」
「了解(`_´)ゞ じゃあ、手術着に着替えて準備して‼️」
「御意(`_´)ゞ」
一応病室に通され、手術着を渡されて、お着替え。 引き続き、ルート確保して抗生物質の点滴開始。この時、
事件発生。
「血管が出ない...」
一旦針を刺すも血管が無かったらしくやり直し...
「ごめんね🙏 もう一回...」
「はぁ...」
「ダメだ...」
右腕の確保を諦めて、先生に確認に行って、今度は左腕の血管を探し始めた。
「ごめんね🙏🙏 何度も痛い思いさせて...」
「はぁ...」
毎度のことで諦めてます...
何度か狙いを定めて、やっとルートが確保出来て、そのまま手術室へ。
今回は、患部が右臀部なので、うつ伏せで行います。
いつも通りパルスオキシメーターを着けてと、今日はこれだけ。
最大のヤマ場 局部麻酔
「マジック貸して‼︎」
マーキングして、消毒して、
「さてと、痛いよ‼️」
分かってる‼️ 我慢するから、サクッと終わってチョーダイ‼️
「...(泣)」
だいぶしつこくチクチクやって、一旦中座。一瞬、何を思ったか、
「終わった⁇」
と聞いた。
「まだ‼️ 麻酔が終わっただけ‼️」
だよなぁ...(笑)
いよいよ作業開始
数分して、先生が戻って来て、
「そろそろ始めます。」
「...」
「12時30分です(`_´)ゞ」
と看護師が言って、カルテに書き書き。
「痛かったら言って下さいね‼️」
「ハイ‼️」
どうやら始まったようだ。
袋を破かないように かつ 正常な組織が最小限になるように剪刀で、ジョキジョキ斬っているようだ。
まな板の上の鯉状態でひたすら終わるのを待つ側としては、時間の経過が遅くなったような感じで、「早く終わらないかなぁ」「やる事が無くて暇だ」ってな感じで、頭を左右に動かしたりして退屈しのぎ。(先生スマソ)
なまじ意識がはっきりしているから退屈なのね、前回のように睡眠導入剤入れてくれれば「あっ」と言う間に終わるのに...
以前、総合病院で手術した時の、2時間近く両腕と片脚の自由が無い状態だったのに比べればだいぶマシなんだけど、毎回思うのは「暇だ」ってことだね。
終盤、恐らく最下部を斬った時、
「痛い‼️」
まさに鋏で斬った感覚が...
一瞬で身体中に力が入って強張る。
「キシロカインチョーダイ‼️」
「今、麻酔追加しますねぇ‼️」
「もう少しだよ」
「...(泣)」
「やっぱり、見た目は殆んどぺったんこだったけど、3.2cm位あったよ」
「はぁ、そうっすか⁉︎」
「後は、縫って終わりだよ。」
終了(`_´)ゞ
縫合して、大判のサビオ(古い)を貼って終了(`_´)ゞ
点滴が終わるまで手術台に乗ったまま待機、点滴も終わり病室に戻ってお着替え。その後、診察室で実際の手術の概要を聞いて終了(`_´)ゞ
ここまで約一時間。長くて短い一時間でした。
帰宅。
手術がお昼からなので、昼食抜きで来るように指示されているので、腹が減ったから、帰りにコンビニに寄って、おでんとサンドウィッチを買って帰宅。
神さんが開口一番
「もう終わったの⁉️ 早かったねぇ⁉️」
いつも、手術の付き添いで待合室で待っているのに比べれば、家でテレビを見ながら待っているのはお互い気が楽でいい。